プリミエルが生まれた、死海についてご紹介します。

死海はイスラエルの首都・テルアビブから車で90分ほど、イスラエルとヨルダンの国境にある湖です。南北約60km、東西約17kmに渡る細長い形をしており、聖書にも「アラバの海」「東の海」などと記されてきました。

死海と聞いて思い浮かべるのが、水着姿で湖にプカプカと浮いている観光客の姿ではないでしょうか?

浮く秘密は死海の塩分濃度にあります。死海の塩分濃度は極めて濃く、およそ30%にもなります。普通の海水の塩分濃度が約3%程度ですから、約10倍の濃さです。

塩分濃度が高いと浮力も大きくなるため、水面に浮くことができるのです。このような高い塩分濃度のため、ほとんどの生物は生息できず、それが「死海(Dead Sea)」という名前の由来になりました。


天然のミネラルが溶け込んだ、神秘の湖。

なぜこのようなが死海が誕生したのでしょうか?

死海周辺の気候は気温が高く乾燥しているため、ヨルダン川などから流れ込んだ水がどんどん蒸発します。それによって、水に含まれるナトリウムや塩化マグネシウム、カルシウムなどのミネラル成分が長い年月をかけて湖に蓄積し、他にはない独自の環境が育まれたのです。

かの古代エジプト女王・クレオパトラは、死海の美容への効果を知り、世界で初めてのプライベートスパを作ったと言われています。今も、ヨーロッパをはじめ世界各地から観光客が訪れ、天然のスパを楽しめるリゾート地として賑わっています。

プリミエルのすべてのアイテムには、この死海の塩やミネラルを配合しています。ご自宅で体験できる死海の恵みを日々のスキンケアに取り入れてみませんか?